野菜は健康的な食生活には欠かせませんよね。

 

特に過敏性腸症候群の人が食べるべき野菜は、

何なのでしょうか?

 

また過敏性腸症候群の人が避けるべき野菜についても調べてみました。

 

過敏性腸症候群の人は是非、参考にしてみてくださいね!

 

過敏性腸症候群の人には断然、キャベツがおすすめ!

キャベツには、過敏性腸症候群の人には欠かせない、

水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

 

またキャベツそのものが消化しやすい野菜なので、

胃腸に負担をかけることも少ないのです。

 

日本でも、昔から脂っこいものと一緒に食べたり、

ヨーロッパでは、古くから十二指腸潰瘍や胃潰瘍に

効果がある野菜として知られています。

 

国内外を問わず、胃腸に優しい食材として重宝されてきました。

 

キャベツに含まれる、

  • ビタミンU
  • ビタミンK
  • リゾスファチジン酸(LPA)

の3つは、胃腸を正常に働かせる為に必要不可欠な栄養素です。

 

ビタミンUは、胃腸の粘膜を丈夫にする栄養素です。

 

ビタミンKは、血液を凝固させる作用があり、

胃腸の炎症などを抑えます。

 

そして最後に、あまり聞きなれないリゾスファチジン酸は、

細胞を増殖させて、胃の粘膜の修復を助けるという働きがあります。

 

これらが全て含まれているキャベツは、

過敏性腸症候群の人にとって、まさに万能野菜と言えますね!

 

キャベツを食べるとガスが減ったという嬉しい声もあります。

下痢型とガス型、両方の過敏性腸症候群に効果的なのです。

 

 

キャベツ×にんじんは最強の組み合わせ!

キャベツを食べる際に、注意するべきことがあります。

 

キャベツに含まれるビタミンUは、加熱すると壊れてしまうのです。

 

せっかく胃腸の為にキャベツを食べるのであれば、

ビタミンUを効果的に摂取したいですよね。

 

キャベツを生で食べることで、

ビタミンUが無駄なく摂取できるので、

できれば加熱調理はしないでください。

 

そして更に効率良くビタミンUを吸収したい場合は、

ビタミンAと一緒に摂取することがオススメです。

 

ビタミンAが豊富な野菜の代表と言えば、にんじんです。

 

にんじんとキャベツを生で一緒に食べることで、

胃腸に更に効果的ということです!

 

これは嬉しいですね!

 

この二つの野菜は相性も良いですし、

また生で食べやすい野菜ですよね。

 

野菜スティックにしたり、

一緒に浅漬けにしてもおいしいですよ。

 

生で食べる場合は、調理にかかる時間も手間も必要ないので、

日々のおかずにもう一品という時にも使えそうですね。

 

過敏性腸症候群の人にオススメの野菜

キャベツが過敏性腸症候群の人に良いということは分かりましたが、

他にはどのような野菜を食べれば良いのでしょうか。

 

過敏性腸症候群にオススメの野菜は、

  • 大根
  • アルファルファ
  • もやし
  • いんげん
  • ケール
  • レタス
  • パプリカ
  • 人参
  • きゅうり
  • ナス
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • ハーブ類
  • オリーブ
  • トマト
  • ズッキーニ
  • ちんげん菜

などです。

 

これらの食品群は低FODMAP食に分類されています。

 

過敏性腸症候群の人の食生活に、

取り入れるべき野菜として知られています。

 

どれも過敏性腸症候群を悪化させる特定の糖類が含まれていないので、

胃腸に負担をかけることがほとんど無い野菜なのです。

 

身近な野菜ばかりなので、日々の食生活に取り入れやすいですね。

 

過敏性腸症候群の人が避けるべき野菜

それでは逆に、過敏性腸症候群の人が

避けるべき野菜は何なのでしょうか。

 

そちらについても調査してみました。

 

高FODMAP食、または胃腸に負担がかかりがちな野菜は、

  • アスパラガス
  • アーティチョーク
  • 玉ねぎ
  • にんにく
  • ビーツ
  • セロリ
  • 豆類全般
  • ネギ
  • ブロッコリー
  • マッシュルーム

などです。

 

意外と普段から食べている野菜もあるのでは無いでしょうか。

しかし、これらの野菜は過敏性腸症候群の人は

できるだけ避けるように気をつけましょう。

 

野菜を味方につけて過敏性腸症候群を改善!

過敏性腸症候群の人が食べられる野菜は、

キャベツを含めて意外と色々あることが分かりましたね。

 

バランスよく野菜をとり、過敏性腸症候群を効率良く改善していきましょう。