私たちにとって、とても身近な食べ物である梅干しですが、

過敏性腸症候群への効果はあるのでしょうか?

 

身近な食べ物なだけに、

もし過敏性腸症候群を改善する食品だとしたら嬉しいですよね!

梅干しについて、詳しく調査してみました!

 

活性酸素と戦う!抗酸化作用に注目!

私たちが呼吸によって取り入れる酸素の2%は、

「活性酸素」という、

体に害を及ぼす物質になってしまいます。

 

活性酸素が体内で増えてしまうと、

免疫力が下がったり、細胞を傷つけたりしてしまいます。

 

その結果として、胃腸にもダメージを与えてしまい、

過敏性腸症候群にも悪影響を与えます。

 

そんな時には、抗酸化作用のある食べ物を摂取することで、

活性酸素によるダメージを軽減することができます。

 

嬉しいことに、梅干しは強い抗酸化作用をもつ食品なので、

活性酸素から胃腸を守ってくれる役割があります!

 

クエン酸で腸内悪玉菌を撃退し、腸内を酸性に!

梅干しにはクエン酸が豊富に含まれています

 

クエン酸は腸内悪玉菌を殺菌する役割があります。

 

そして腸内を酸性に保つことにより、

腸内善玉菌が増えやすい腸内環境へと導いてくれます。

 

更に嬉しいことに、

胃の中を掃除する働きもあるので、

吐き気や嘔吐などにも効果があります。

 

胃腸にとても優しい食品であることが分かりますよね。

 

食べ方のオススメ方法

一番のオススメは、

梅干しを食事と一緒に食べることです。

 

ご飯などと一緒に食べることで、

梅干しの酸っぱさも和らぐ他、

クエン酸の刺激も和らぎます。

 

梅干しを食べると唾液が多く出ることから、

食事の消化が良くなるという作用もあります。

 

梅湯デトックスで腸の大掃除を!

梅干しを使って、

腸内を綺麗に掃除する方法があります。

その方法はとても簡単で、

梅干し1つを大きめの湯のみに入れて、

お湯または大根の煮汁と一緒に入れてよくかき混ぜます。

 

あとはゆっくりと飲むだけです。

 

特に断食後や空腹時に飲むと効果が高く、

宿便などに効果抜群です。

 

宿便が無くなると、腸内環境が整う他、

美肌などにも効果があります。

 

梅干しをそのまま食べるのが苦手な人には?

過敏性腸症候群に良いということが分かっても、

梅干しをそのまま食べることに抵抗がある方もいますよね。

 

そんな人には梅酢がオススメです。

 

梅酢には梅干しと同じように、

抗酸化作用とクエン酸が含まれていることはもちろん、

梅ポリフェノールという成分も含まれています。

 

梅ポリフェノールは、乳酸菌を増やす作用があり、

その結果整腸作用をもたらします。

 

梅酢に少しシロップを入れて、

ソーダ割りや水割りにして飲むと、

梅干しが苦手な人でも摂取しやすいのでオススメです。

 

1日の目安摂取量と気をつける点

梅干しには塩分が多く含まれます。

食べ過ぎると、むくみや高血圧、

それから腎臓にも良くありません。

 

その為、目安の摂取量は1日1〜2粒程度

とどめておくようにしましょう。

 

梅酢も1日1杯程度にしておき、

飲む際は胃腸の為にも、

冷やしすぎないように注意が必要です。

 

また梅干しを選ぶ際には、できれば

添加物が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

 

梅干しで過敏性腸症候群を改善しましょう

梅干しは、胃腸や過敏性腸症候群にとって

嬉しい効果がたくさんあるということが分かりましたね。

 

しかも1日1〜2粒なら、手軽に続けられそうですよね。

 

梅干しを上手に活用して、過敏性腸症候群を改善しましょう!