過敏性腸症候群が食べるべき果物は、何なのでしょうか?

 

症状を改善させられる果物や、

逆に症状を悪化させてしまう果物があれば、

知っておきたいですよね。

 

食べる機会の多い、バナナやりんごについても調べてみました

 

過敏性腸症候群は、バナナを食べても大丈夫?

バナナは低FODMAPの果物なので、

過敏性腸症候群の症状を、

悪化させてしまう糖分の含有量が少ない食品です。

 

手軽に食べられるので、

毎日の食生活に取り入れやすい果物ですよね。

 

食物繊維も豊富で、整腸作用もあります

 

ただし気をつけたいのが、加熱したバナナです。

 

バナナは加熱すると、

オリゴ糖が増えてしまいます。

 

過敏性腸症候群には、

多すぎるオリゴ糖が刺激になってしまい、

かえって症状が悪化してしまいます。

 

その為、バナナを食べる時は生のまま食べましょう。

 

そのままだと飽きるという人には、

低ラクトースのヨーグルトと食べたり、

低ラクトースの牛乳と一緒にミキサーでまわして、

スムージー状にしてみるなど、

食べ方を工夫してみてもいいですね。

 

過敏性腸症候群は、りんごを食べても大丈夫?

実は、りんごは高FODMAPの果物です。

 

残念ながら、りんごはフルクトース(果糖)の含有量がかなり多く、

過敏性腸症候群を悪化させてしまうのです。

 

バナナと同じく、

焼きりんごは更に果糖を増やしてしまうので、

こちらも注意が必要です。

 

似たような果物だと、梨も高FODMAPなので、

過敏性腸症候群は食べない方が賢明と言えます。

 

過敏性腸症候群が食べるべき果物は?

バナナは食べても大丈夫ということが分かりましたが、

他に過敏性腸症候群に良い果物は何なのでしょう?

  • バナナ
  • ブルーベリー
  • メロン
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ぶどう
  • みかん

などが、

低FODMAPの果物なので、

過敏性腸症候群が食べても大丈夫な果物です。

 

フルーツにはご存知の通り、

ビタミンや食物繊維などの栄養素が、

たくさん含まれているので、

積極的に毎日の食生活に取り入れていきたいですね。

 

過敏性腸症候群が食べるべきでない果物は?

高FODMAPの果物で、

過敏性腸症候群が避けた方が良い果物は、

  • リンゴ
  • スイカ
  • ドライフルーツ
  • さくらんぼ
  • マンゴー
  • 西洋梨
  • プラム
  • プルーン
  • ネクタリン
  • アプリコット

などです。

 

これらの果物には、

フルクトース(果糖)や、フルクタン、糖アルコール

が含まれている為、

過敏性腸症候群を悪化させてしまう原因となる果物です。

 

できれば避けたいですよね。

 

低FODMAPの果物を食生活に取り入れて

過敏性腸症候群に安心な果物を取り入れて、

しっかりと食物繊維やビタミンなどの栄養を摂取しましょう。

 

果物で腸内環境を整えることも、

過敏性腸症候群の改善につながっていきます。