過敏性腸症候群(IBS)の方は、

チョコレートなどのお菓子を食べても大丈夫なのでしょうか?

 

食べる物に気をつけていれば、

症状の軽減や改善が望めるので、

間食に何を食べるかも意識したいですよね。

 

チョコレートが過敏性腸症候群に、

どのように作用するのかを調べてみました。

 

過敏性腸症候群にチョコレートは基本的にNG!

残念ながら過敏性腸症候群にチョコレートはあまり良くありません

なぜならチョコレートは主に、

 

  • 砂糖
  • ココアバター
  • 粉乳

 

などを混ぜて作られています。

 

砂糖は炎症の原因となるので、

炎症が起きている腸には良い食べ物とは言えません。

 

そしてココアバターは油分なので、

こちらも過敏性腸症候群の大敵と言えます。

 

更に粉乳は乳製品なので、お腹がゆるくなったり、

ガスが発生してしまったりと、腸に負担をかける原因となるのです。

 

でもチョコレートを食べたい!そんな人が選ぶべきチョコレートは?

それでもチョコレートが大好きな人は多いはずです。

ホッと一息つきたい時に、チョコレートがあれば、

幸せな気分になれますよね。

 

なんとかしてチョコレートを食べられる方法は無いのでしょうか?

 

過敏性腸症候群の方がチョコレートを選ぶ際には、

 

  • 乳酸菌入りチョコレート
  • 低糖低脂肪チョコレート
  • 高カカオチョコレート
  • ナッツ入りチョコレート

 

などを選ぶようにしてください。

 

乳酸菌入りチョコレートは、

腸内環境を改善してくれる乳酸菌がたっぷりと含まれたチョコレートで、

最近ではこのような商品が増えてきています。

 

低糖低脂肪チョコレートも、ダイエットが気になる方の為に、

商品開発がどんどん進んでいます。

糖と油分をなるべく取りたくない過敏性腸症候群の方にオススメです。

 

高カカオチョコレートは、通常糖分が少なめというのが特徴です。

便秘改善などにも良いとされているので、

お腹がゆるくなりやすい方は食べすぎないよう注意が必要です。

 

ナッツには整腸作用があるので、こちらもおすすめですよ!

 

過敏性腸症候群の人が選んではいけないチョコレートは?

一見、体に良いように見えて、

過敏性腸症候群にはあまり良くないチョコレートがあります。

 

それはシュガーレスチョコレートです!

 

シュガーレスチョコレートは名前の通り、糖分は含まれていません。

その代わりに、人工甘味料(アスパルテームやステビア)で甘みをつけています。

 

この人工甘味料は、確かに糖分はゼロなのですが、

食べ過ぎるとお腹がゆるくなってしまう作用で知られています。

 

過敏性腸症候群で無い方でも、お腹がゆるくなってしまうことがある程です。

 

腸に負担をかけてしまう人工甘味料が含まれたチョコレートは、

過敏性腸症候群の方はなるべく食べない方が良いですね。

 

食べすぎに気をつけて間食を!

どんな食品でも、食べすぎは体に良くありません。

 

過敏性腸症候群でも選ぶチョコレートによっては、

食べ過ぎなければ大丈夫ということが分かりました。

 

過敏性腸症候群だけど、どうしてもチョコレートが食べたいという方は、

上記の点を踏まえて、体質に合ったチョコレートを探してみてくださいね。