過敏性腸症候群の治し方|私はこの方法でIBSを克服しました!

 

私は10代の頃から下痢や便秘、ガスなどの腸の症状に悩んでしました。

 

過敏性腸症候群には

  • 下痢型
  • 便秘型
  • 混合型
  • ガス型

などの種類がありますが、私の場合は

下痢・便秘・ガスすべての症状がある、混合型の過敏性腸症候群でした。

 

10代でお医者さんに過敏性腸症候群と診断されたのですが、

 

どうも私は薬が好きではないので(飲んだが改善されなかったのもあります)、

薬に頼らない過敏性腸症候群の治し方をいろいろと調べて実践してきました。

 

こちらでは過敏性腸症候群でお悩みのあなたに、

私が調べて試してきた方法のすべてを紹介していきたいと思います。

 

自律神経の切り替えをスムーズにする事が大事

 

腸の活動は自律神経(交感神経・副交感神経)のうちの、

副交感神経が優位になっている時によく活動します。

 

知っている方も多いと思いますが、

副交感神経とはリラックスしている時などに優位になりやすいものです。

 

過敏性腸症候群の方は総じてこの自律神経の切り替えがうまくいっていない事が多く、

意識して改善していくことで、過敏性腸症候群の改善も見込めると思います。

 

睡眠・生活リズムの改善

 

私や周りがそうなので勝手な予想なのですが、

過敏性腸症候群の方は睡眠に関して悩みをお持ちの方が多いように感じています。

 

自律神経が乱れる原因の多くは生活習慣の乱れと言われていますし。

 

睡眠時間がバラバラのままだと自分の体も自律神経をどこで切り替えたら良いのかわからなくなっていきますので、

寝る時間をできるだけ毎日同じにするようにして、生活リズムを整えましょう。

 

今すぐできる安眠対策としては

  • 就寝予定の3時間前からは食事をしない
  • 電気をつけっぱなしにしない
  • 毎日湯船に浸かる
  • 寝る前にスマホをいじらない
  • 寝る前にストレッチ

などが私の実践している安眠方法です。

 

その他、枕やマットレスなどの寝具を見直したりするのも効果的だと思います。

 

ストレスを軽くする

 

 

過敏性腸症候群の原因としてストレスがあります。

 

ストレスは自律神経系にとっては天敵ですので、

ストレスを軽くすることで自律神経もおのずと改善していきます。

 

かといってストレスを減らすというのは本当に難しいですよね^^;

「仕事がストレスだから仕事辞めよう!」

という訳にはなかなかいきませんので…

 

なのでストレスを減らすのもそうですが、

溜まったストレスを発散する方法のほうが簡単だと思います。

 

私の実践しているストレス対策としては

  • 感動する映画やドラマを観て泣く
  • 運動をする
  • マッサージをしてもらう

このような事を実践していました。

 

運動にはこんな効果も

 

運動をすると自律神経としては、副交感神経とは逆の

交感神経が優位になってしまい腸の活動は減ってしまうのですが、

これが実は自律神経にとっては大事なんです。

 

自律神経は交感神経と副交感神経の切り替えが重要ですので、しっかり交感神経が優位になる時間を作ることで、

その後副交感神経優位になっていくスイッチをスムーズに切り替えることができるようになります。

 

ストレス発散の他にこのような効果もありますので、

過敏性腸症候群の方は軽くでも良いので運動する事をおすすめ致します。

 

お腹を冷やさない工夫

 

お腹のあたりが冷えると下痢や便秘が起こりやすくなるので、

お腹を冷やさない工夫、そしてお腹を温める事もしていったほうが良いです。

 

私の実践している方法としては

  • 家では腹巻き着用(締め付けNG)
  • 腹巻きの上から貼るカイロ
  • 毎日湯船に浸かる

などなどを試してきました。

 

湯船に浸かるのは安眠法の方でも紹介しましたが、すごくおすすめですので是非実践してほしい方法です。

 

食事の改善

過敏性腸症候群はストレスが原因としてよく言われますが、それだけが原因ではなく

腸内環境の改善によって症状の軽減が見込めます。

まずは食事の時間

 

上記で生活リズムについて触れましたが、食事のリズムも腸の活動のリズムとリンクしています。

 

食べ物が胃に入ると「胃ー大腸反射」という反射が起こり大腸の蠕動運動(大腸が動くこと)を活発にします。

 

ですので食事の回数はできるだけ1日3回決まった時間に食べて、腸の活動のリズムも整えていきましょう。

 

安眠対策の所でも紹介しましたが、

就寝予定の3時間前からは食事をしない事は忘れずに!

 

食べ物の内容も意識しよう

 

続いては重要な、食べ物の内容について気をつけるべきことを紹介していきます。

便秘型・下痢型・ガス型によって傾向はあるのですが、すべての症状が当てはまる混合型の私が意識していた、

 

避けるべき食べ物は

  • アルコール
  • 脂質が多めのもの
  • 香辛料など刺激物
  • 冷たいもの
  • その他高FODMAP食

 

食べ物には、高FODMAP食低FODMAP食というものがあり、

 

過敏性腸症候群の方は

高FODMAP食を避けて、低FODMAP食を食べるという食事療法

オーストラリアの研究者によって発見され、効果が実証されています。

主な高FODMAP食
  • マッシュルーム
  • リンゴ
  • スイカ
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • ソルビトール
  • マンニトール
  • ドライフルーツ
  • 枝豆
  • 大豆
  • アスパラガス
  • 小麦
  • パスタ
  • クッキー
  • コーンシロップ
  • ブロッコリー
  • アイスクリーム
  • ハチミツ

 

主な低FODMAP食
  • ブルーベリー
  • レモン
  • オーツ麦
  • ラクトース抜き牛乳
  • ヨーグルト
  • 豆腐
  • 砂糖
  • グレープフルーツ
  • 人参
  • バナナ
  • かぼちゃ
  • グルテン抜きパン
  • セロリ
  • じゃがいも

 

すべての食事を意識的に低FODMAP食にするというのは現実的ではないので、

一応目を通しておいて意識してみると良いと思います。

 

青汁で食事をカバー

 

上記で紹介したように低FODMAP食を十分にとることでも過敏性腸症候群の改善が見込めると思いますが、

 

私は仕事や生活に追われて(私の性格がズボラなせいです…)

なかなか食事を改善することができず、野菜不足になりがちでした。

 

ですがなんとか過敏性腸症候群を治したいと思い、青汁を片っ端から試してみることにしました。

 

結果として、

青汁を飲み始めてから野菜不足も解消されて、過敏性腸症候群もとても良くなっていきました。

 

こちらの記事で、
過敏性腸症候群におすすめの青汁ランキングを紹介しています。

 

無理せずできる方法を試してみてください

 

いろいろと過敏性腸症候群の治し方を紹介してきましたが、

すべてを無理にやるのもかえってストレスになりますので、まずは手軽にできそうなものを試してみてください。

 

特に青汁は私が実践してきた方法の中で1番効果が実感できた方法ですので、是非試していただきたいです。